項目labol(ラボル)フリーナンス
手数料10%固定3%〜10%(変動)
入金スピード最短30分最短即日
個人事業主
24時間対応△(審査は平日)
あんしん補償×○(損害賠償等)
下限金額下限なし下限なし
手数料の明確さ10%固定でわかりやすい都度見積もり
運営会社株式会社ラボルGMOクリエイターズネットワーク

labolが向いている人

  • 今日中・数時間以内にお金が必要(最短30分)
  • 深夜・休日でも申込したい
  • 手数料10%固定でシンプルに使いたい
  • 小さな請求書を頻繁にファクタリングしたい

フリーナンスが向いている人

  • 損害賠償保険・あんしん補償も合わせて使いたい
  • 手数料を10%以下に抑えたい(3〜7%を狙いたい)
  • GMOグループの安心感・信頼性を重視する
  • 継続利用でコストを最適化したい

サービスのコンセプトとターゲットの違い

labol(ラボル)は株式会社ラボルが運営する「個人事業主・フリーランス特化型」のオンラインファクタリングで、「最短30分入金」「手数料10%固定」という非常にシンプルな設計が特徴です。複雑な見積交渉やアカウント作成手続きを省き、急な資金需要に対して即座に対応できる「緊急対応型」サービスの代表格として位置づけられます。

一方、フリーナンス(FREENANCE)はGMOクリエイターズネットワーク株式会社(GMOグループ)が運営する「フリーランス向け総合金融サポートプラットフォーム」で、ファクタリング機能(即日払い)に加えて「あんしん補償(業務上の損害賠償保険)」「決済機能」「屋号口座」といった複合的なサービスを提供しています。単なる資金調達だけでなく、フリーランスのビジネスインフラとして継続利用される設計です。

手数料体系の詳細比較

labolの10%固定:申込時点で手数料率が確定しており、見積交渉・審査結果による変動リスクがありません。例えば30万円の請求書なら手数料3万円(手取り27万円)と即座に計算できます。メリットは予測可能性ですが、大口案件や信用力の高い売掛先でも10%から下がらない点がデメリットです。

フリーナンスの3〜10%変動:会員ランク(利用実績により「A〜D」の4段階)と売掛先信用力に応じて手数料が変動。ランクDでも上限10%で抑えられ、ランクA会員で信用力の高い売掛先なら3%台まで下がります。継続利用でランクが上がる設計のため、フリーランスの長期利用に適します。

補償・付帯サービスの違い

labol:シンプル単機能

  • 機能は即日払い(ファクタリング)のみ
  • 本人確認が済めば24時間365日利用可
  • UIは最小限でスピード最優先

フリーナンス:総合プラットフォーム

  • 即日払い(ファクタリング機能)
  • あんしん補償:業務遂行中の事故・納品物の欠陥などに対する損害賠償保険(最高5,000万円)が無料付帯
  • 屋号口座:個人名ではなく屋号での口座開設が可能(GMOあおぞらネット銀行)
  • 請求書買取以外にもビジネス支援機能あり

利用シーン別の使い分け

「今月の家賃・国民健康保険の支払いが迫っている」 → 即時性最優先のlabolが有利。最短30分入金で当日の支払いに間に合います。

「フリーランスとして継続的に仕事をしていく」 → フリーナンスが総合的に有利。補償・口座・ランクアップによる手数料低減で、長期的な活用に向いています。

「大口の請求書(50万〜100万円)を現金化したい」 → フリーナンスで手数料を抑える、またはQuQuMo・アクセルファクターも比較検討を。labolの10%固定は大口では割高になるケースも。

「業務上の事故・納品物のトラブルが心配」 → フリーナンスのあんしん補償(無料付帯)が決め手。IT・クリエイティブ・建設関係のフリーランスにとって業務保険は必須に近い。

編集部の結論
急いでいる・深夜休日 → labol(最短30分・24時間)
補償付き・手数料を低くしたい → フリーナンス(3〜10%・あんしん補償)
長期的にフリーランスを続ける → フリーナンスを基本として、急ぎ時はlabolを併用

labolは手数料10%固定、フリーナンスは3%〜10%です。フリーナンスの方が低手数料になる可能性があります。ただし案件によって変動するため、両社に見積もりを取ることをおすすめします。

labolは最短30分で業界スピード重視です。フリーナンスも最短即日対応ですが、labolの方が速い入金が期待できます。急ぎの場合はlabolが有利です。

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