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令和8年度から応用情報・高度試験がCBT化|2026年度の制度変更を解説

令和8年度(2026年度)から応用情報技術者試験・高度試験・情報処理安全確保支援士試験がCBT方式に移行。試験時期・出題形式・受験者への影響を整理します。

令和8年度(2026年度)から、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が実施する応用情報技術者試験・高度試験・情報処理安全確保支援士試験が CBT方式(Computer Based Testing)に移行 します。本ガイドで主要な変更点を整理します。

対象となる試験区分

  • 応用情報技術者試験(AP)
  • 高度試験全般(プロジェクトマネージャ・データベース・ネットワーク等)
  • 情報処理安全確保支援士試験(SC)

なお、基本情報技術者試験(FE)・ITパスポート試験(iパス)は既に CBT 化済みです。

主な変更点

1. 試験方式

  • 旧: PBT(紙ベース・指定会場で一斉実施)
  • 新: CBT(会場のパソコンで解答・キーボード/マウス操作)

2. 試験時期

  • 旧: 春期試験(4月)/ 秋期試験(10月)
  • 新: 前期試験(2026年11月頃)/ 後期試験(2027年2月頃)

最初の CBT 化での移行期は、従来の春期に該当する試験区分が「前期」、秋期に該当する区分が「後期」として実施される予定です。

3. 試験内容

試験区分で問われる知識・技能の範囲そのものに変更はないとされ、学習内容の本質的な変化はありません。

受験者への影響

メリット

  • 紙の解答用紙不要・キーボード入力
  • 会場・日程の柔軟性向上(CBT 化が進めば)
  • 結果通知の迅速化(試験区分により)

注意点

  • パソコン操作に慣れていない人は事前練習推奨
  • 記述式問題のキーボード入力対応
  • 試験時期が秋以降にずれるため、2026年度上半期の受験は要確認
  • 移行期は試験回数や日程に変動の可能性

学習計画の見直しポイント

  • 春期試験対策で勉強していた方は試験日程の確認が必要
  • CBT形式の模擬試験への切替を検討
  • 学習教材は基本内容は変わらないため継続活用可
  • 受験申込時期・手続きはIPA公式発表を要チェック

関連の既CBT化試験

  • 基本情報技術者試験(FE)
  • ITパスポート試験(iパス)
  • 情報セキュリティマネジメント試験(SG)

これらは既に随時CBTで受験できます。応用情報・高度試験の CBT 化により、IPA 主要試験は概ね CBT 化が進む形になります。

確認すべき公式情報

  • IPA「令和8年度試験情報」公式ページ
  • 試験区分ごとの最新日程・申込方法
  • 受験対策スクール各社の対応情報

まとめ

2026年度から応用情報・高度試験が CBT 化されます。学習内容そのものは変わりませんが、試験時期と受験方式が変わるため、学習計画と受験申込の時期を必ず IPA 公式情報で確認してください。

※ 試験日程・実施方法・申込手順は変更の可能性があります。最新情報は必ず IPA 公式サイトでご確認ください。

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